(祝)能登歴史公園 公園センター・(仮称)七尾博物館 起工式

 平成29年7月30日(日)、魅力ある交流施設をめざし、
安全祈願祭に引き続き起工式が執り行われました。

<平成30年(能登立国1300年)10月開館予定>

 

 能登歴史公園は、自然や歴史・文化に加え、交通の要衝に位置すると言う恵まれた立地条件を活かし、本地域の散在する歴史的遺産を保全、活用した広域的な交流拠点として、また、多様なレクリェーションや防災の拠点となる広域型の都市公園を整備し、地域の活性化を支援する事を目的としています。

 

 七尾博物館は、豊かな能登の里山里海をアピールする情報発信拠点と位置付け、歴史公園と一体となって、見て・触れて・楽しめる展示を通して、多くの人が気軽に立ち寄る魅力ある交流施設を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

健闘を祈る! = 第69回 石川県民体育大会 =

7月27日、七尾市サンビーム日和ヶ丘で、

第69回 石川県民体育大会 七尾市選手団結団壮行式が執り行われ、

会場に集まった約300名の選手監督と共に健闘を誓い合いました。

団旗授与では、不嶋七尾市長から鳥木七尾市体育協会長、

さらに永江総監督そしてケートボール競技の松元一就旗手へと渡され、

それぞれの思いをこの旗に託しました。

 

選手宣誓では、オリエンテーリング競技の菊川裕貴選手が、

その決意を高らかに伝えると、会場いっぱいに拍手が湧き起り、

高 教育委員会委員長の発声で、「がんばろう三唱」を行い、

お互いの健闘を確認し合い終了いたしました。

 

尚、平成29年度 石川県体育協会功労賞受章者の皆さんは次のとおりです。

⇒七尾市バレーボール協会(市体協推薦)

田 村 行 利

⇒七尾市バスケットボール協会(市体協推薦)

岩 島 輝 夫

⇒七尾市相撲連盟(市体協推薦)

石 坂   篤

⇒七尾市トランポリン協会(県協議団体協推薦)

山 本 久 枝

 

 

今回の県民体育大会(夏季・冬期)七尾市選手団646名、監督65名、総勢711名、

本部役員を入れると780名にも上る参加者数となります。

大会実施日は平成29年8月5日(土)~6日(日)、金沢市周辺施設で行われます。

 

※ 日程と会場については一覧表の通りとなっています。

 

 

人権啓発 皆で築こう 人権の世紀 ~ 考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心 ~

7月26日、七尾市サンビーム日和が丘大ホールにおいて、

人権啓発活動の一環として講演会が開催され、

参加者全員で改めて人権について正しく理解を深め合いました。

 

講師には、奥山佳恵さん(女優・タレント)を迎え、

「生きているだけで100点満点」と題して講演をいただきました。

 

子育てを通じ、第二子の美良生くんがダウン症であった事から、この病に対する理解を求める啓発活動が自身の使命であると定め、精力的に活動しているとの事でした。

 

= 石川県人権啓発活動ネットワーク協議会 =

 

=平成30年= 七尾港 開港120周年 ~次世代の海上輸送と七尾づくり~

  • 第22回「海の日」記念式典・海上安全祈願祭が、七尾マリンパーク特設テント会場で執り行われました。

 

<海事功労者表彰>

功労者名 種別 会社名
大沢孝敏 港湾関係事業 七尾海陸運送(株)
池田真次 港湾関係事業 七尾海陸運送(株)

 

 

<祝辞>

不嶋七尾市長は祝辞の中で、来年、開港120年を迎える七尾港だが、現状をどうするのか、港湾機能をどうするのか、その正念場にきていると現在の心境を話しました。

また、現在の七尾港の在り方より、さまざまな可能性を持つ昔の七尾港が経済においても良かったように思うとしました。

 

和田内県議は、第22回、人生に例えれば22歳の青年であり、これから社会に出て活躍するときだと将来に期待を持たせました。

その一方で、火力発電に必要な石炭の取り扱いで貨物量は伸びているが、環境問題が問われる現在、このあり方がずっと続くのか疑問をなげかけました。

 

 

<海上安全祈願祭>

式典に続き、参加者全員で海上安全祈願祭を祈りました。

 

 

主催 七尾港整備・振興促進協議会

 

 

 

 

 

= 地 域 の チ カ ラ = 社会を明るくする運動<七尾大会>

第67回 社会を明るくする運動七尾大会が、七尾市サンビーム日和ヶ丘ホールで開催されました。


「社会を明るくする運動」とは

社会を明るくする運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と

罪を犯した人達の更生について理解を深め、それぞれの立場において

力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする

全国的な運動です。


 

■スローガン

犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ。

 

■行動目標

犯罪や非行の無い安全・安心な地域社会を築くための取り組みを進めよう。

犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう。

 

■重点事項

犯罪や非行をした人たちを社会から排除・孤立させるのではなく、再び受け入れる事が自然にできる社会にするため、

  • 出所者等の事情を理解した上で雇用する企業の数を増やす事。
  • 帰るべき場所が無いまま、刑務所から社会に戻る人の数を減らす事。
  • 薬物依存からの回復と社会復帰を長期的に支える地域の環境を作る事。
  • 犯罪をした高齢者・障害者等が、社会復帰に必要な支援を受けられる環境を作る事。

強調月間 : 平成29年7月1日~7月31日

 

 

<記念講演>

七尾警察署生活安全課の小山幸子課長が、「健全育成を念頭においた活動について」と題し講演を行いました。

七尾鹿島地区実施委員会

七尾市

 

 

 

= 二宮川環境整備 = ~ 大変なことにならない前に ~

高階地区は、石動山を基流とする二宮川が、

邑智地溝帯を流れ虚空蔵山でさえぎられて

左折し、七尾西湾へ注ぐ、延長14.055Km

流域面積58.3 km²の二級河川です。

 

毎年、高階小学校周辺約350mにわたり年2回

両岸を刈り込んでおり、今年の1回目は5月21

日と6月4日、2回目は秋を予定しています。

 

この梅雨入り前に整備するには意味があり、周辺の住民は協力し合って草刈りをします。

でないと、大変なことになるかもしれません!

 

 

河川改修前は川幅が狭く、梅雨季の大雨毎に堤防が決壊し、付近の住民を泣かせた「あばれ川」でした。

 

改修前の堤防は篠竹が密集して生え、一本道路となる堤防を通り小学校へ通学したと言う事です。

 

1949(昭和24)年、いよいよ川幅拡張の大改修工事が国の事業として着手され、2倍以上の川幅となり河川内側の下半分はコンクリートブロックで固められ、二宮川の土手は営農に、通学に、散歩に現在も使用されています。

 

水害の恐れが無くなったかに思える二宮川ですが、しかし現在も数年に一度「ひやり」とする状況が発生し、地域住民をなかなか安心にさせてはくれません。

 

 

二宮川の左岸(盤若野町側)には高階保育園やコミュニティセンター(公民館)があり、右岸(町屋町側)には高階小学校や集落が沿線に点在しています。

 

この状況から地域を守るため、二宮川の草刈りや環境整備を継続的に取り組まなければなりませんが、少子高齢化の影響もあり参加人数も減って来ています。

 

 

現在、地域全体で大型圃場整備が着手されており、「あばれ川」と言われ歴史を物語ってきた時代とは縁が無いかのような日々を暮らしています。

しかし、二宮川は高階地域全体に関わり、昔から生活の一部として共に暮らす「地域のシンボル」でもあり、私達住民は多大な恩恵を受けている事も決して忘れてはいけないと思うのです。

 

 

 

 

総務企画常任委員会 行政視察報告書

<平成29年5月23日~平成29年5月25日>

 

<七尾市議会総務企画常任委員会 行政視察報告書>

視察日程…平成29年5月23日(火)~平成29年5月25日(木)

参 加 者…高橋正浩委員長、荒川一義副委員長、山崎智之委員、岡部俊行委員、磯貝和典委員、垣内武司委員、桂 撤男委員 以上7名、議会事務局職員1名

 

■5月23日(火)【香川県丸亀市岡田コミュニティ行政視察】

七尾駅―金沢駅―新大阪駅―岡山駅―丸亀駅―丸亀市内岡田コミュニティ<視察研修>

丸亀市内宿泊

 

1.視察目的 … 「コミュニティによるまちづくり」について

 七尾市では安全安心なまちづくりを進めるため、地域の課題の解決に向けて、住民が自主的に活動を行う組織「地域づくり協議会」設立の取り組みが進められています。

 かつて困った時には手を差し伸べ、足りないところは補い合う助け合いの精神でコミュニティが築かれてきました。

 しかし、核家族化による家族の支え合いの意識の低下やご近所づきあいの減少など、地域コミュニティの意識も次第に希薄になり、さらには地域活動の担い手が減少し、地域の祭りや行事を維持する事が困難になってきました。

 かつてあった地域のつながりが時代と共に失われつつあり、頻発する災害などを機に、最も身近な地域社会のつながりの大切さが改めて実感されるようになりました。

 この様な中、住民が協力連携して自主的に活動を行う組織「地域づくり協議会」の必要性が高まり、七尾市では現在、市内全域(15地区)で協議会が設立され、その内、13地区がコミュニティセンター化となっています。

 

「コミュニティが成長する事により地域の未来が変わります。」

 

 七尾市と親善都市である丸亀市(香川県 1974(昭和49)年11月1日調印)は先進地であり今後七尾市は、どの様なコミュニティによるまちづくりを進めて行かなければならないのか視察研修いたしました。

 

 

2.丸亀市コミュニティ組織

-1.市内の各小学校毎(17地区)にコミュニティ組織がある。(S61からH18.3組織化)

-2.地域にある自治体、婦人会、老人会、PTAをはじめ各種団体等により構成され、各団体からの代議員によって総会が組織されている。

-3.役員は、会長、副会長、会計、書記、部長、監事などがあり、コミュニティの代表者はほとんどが地区連合自治会の会長が就任し、役員は全てボランティア活動である。

-4.コミュニティでは、総務、福祉、保健、防災、環境、健全育成、体育、文化等の部会を設置し、地域の課題解決に取り組んでいる。

-5.拠点施設は、各地区のコミュニティセンターとなっており、指定管理者となって管理運営を行っている。

 

【指定管理者制度の導入】

  1. 平成19年度から指定管理者制度を順次導入しており、平成29年度については13地区(17地区中)で、地元コミュニティがコミュニティセンターの施設管理運営を行っている。
  2. コミュニティセンターを地区コミュニティが運営する事で、使用許可の迅速化等による住民サービスの迅速化などによる住民サービスの向上のほか、様々なノウハウやアイデアの活用により柔軟な対応が可能となり、地域に密着した運営が図られている。
  3. 開館時間や開館日、施設使用料などについて、条例の定めるところにより指定管理者が定めることができ、利用者数の向上を図っている。
  4. 管理運営は、所長、事務員、管理人で実施しているコミュニティセンターが多い。
  5. 平成29年度指定管理委託料予算 → 9,483万9千円(13コミュニティ14施設)

 

3.コミュニティと市の関係

-1.市はコミュニティ活動に対し各種補助・協力を行っている。

(1)市からの補助

①地区コミュニティ運営助成金

・地区コミュニティの運営のための補助金。

・地区の人口、世帯数等をもとに積算し一括交付している。

・平成29年度予算 → 3,534万円(17地区合計)

②コミュニティまちづくり補助金

・地区コミュニティが自主的に策定したまちづくり計画に基づいて実施する事業に対する補助金。

・対象事業費全額補助、補助上限額30万円。

・自治会活動促進に係る事業費には別途20万円を上乗せして補助。

・平成29年度予算 → 750万円

 

 

4.丸亀市コミュニティ協議会連合会の設立

-1.平成27年5月28日「丸亀市コミュニティ協議会連合会」が発足。

高齢化社会を迎え、これまで以上に地域の連携の必要性が増す中、市内各コミュニティが連携して市全体の地域力を高めるため。

-2.理事会による勉強会(プロジェクト会議)を開催。

平成29年度・市から補助金 → 64万円

 

5.自治会組織

-1.自治会について

(1)自治会は、地域に住む人々がお互いに話し合い協力しあって、住みよい地域づくり実現のため、自主的に運営し活動する任意の組織。

(2)市内では約850の自治会が組織されている。

(3)1自治会当たりの平均加入世帯数は、29世帯。

-2.加入率

(1)平成29年3月1日現在 54.9%

(2)全世帯数 44,350世帯 加入世帯数24,358世帯

-3.市からの補助金

(1)単位自治会育成補助金

①1世帯 … @300円 平成29年度予算 … 741万円

②自治会長には別途、報償として世帯数に応じた手当 … 平成29年度予算394万

(2)自治会設立補助金

①自治会設立時に1回限り交付。

・50世帯未満 @5千円 ・50世帯以上100世帯未満 @1万円

・100世帯以上 @1万5千円 平成29年度予算…7万5千円

(3)自治会集会場建設補助金

①自治会活動の拠点となる集会場の新築、改築等

事業費が30万円以上の場合、改築費、土地代金の30%以内で補助

②集会場の備品(机、いす)を購入する場合も対象

平成29年度予算 … 468万3千円(9自治会)

(4)自治会法人化補助金

①自治会の法人化を促進するため、自治会が法人化を取得後2年以内に不動産の登記をする経費(10万円以上の場合)に対し、30%以内で補助。

②補助限度額は5万円で1回に限る

平成29年度予算 … 20万円

(5)自治会防犯灯電気料金の市負担

①自治会への加入、組織化等を促進するため自治会が負担している防犯灯の電気料金を市が負担している。  平成29年度予算 … 1,412万円

 

 

6.岡田コミュニティ    <住み続けたいまち おかだ>

 丸亀市地区コミュニティは全体で17組織あり、その中で岡田地区の「岡田コミュニティ」について、そのまちづくり計画や取り組みについて具体的に研修を行いました。

 「岡田コミュニティ」では、平成23年4月に第一期まちづくり計画(5年計画)がスタートし、その計画に基づき、おかだのまちづくりを進めてきました。

 この計画が平成27年度で終了する事に伴い、新たな計画を目指しまちづくり計画プロジェクト「まちづくり計画策定委員会」を立ち上げ検討を進め、平成28年度を初年度とする第二期まちづくり計画(計画期間5年間)を策定しました。

 

6-1)岡田コミュニティ組織図

 

 

 

7.主な意見交換内容

Q 地域住民の意識改革をどう図ってきたのか?

A 情報の提供や人と人とを繋げていく事がポイントだと思うが、コミュニティづくりを立ち上げて13年となる。いま少しずつ関心を示す住民も増えてきており、様々な情報ツールの活用を進めている。

Q 会長や役員は1年で交代する自治会もあると思うが、実際に活動を進めて行くのに支障はないのか?

A 実際に活動するのは部会だが、岡田では自治会や各種団体等から選出された代議員を設けてあり、この方々が持続的に活動を進め継続性を図っている。また、各部の発表会的な事を行い、各部の進捗状況や新たな課題などを出し合う事により連携を図っている。

Q コミュニティビジネス活動につての現状は?

A 全国的にある事は承知している。先々は取り組んで行きたい思いはあるが、そこまでは行っていない。まずはコミュニティに関心を持ってもらう事が大事だ。

Q 活動資金の内容は?

A 市から毎年度定額250万円(人口割)と合わせ、コミュニティまちづくり補助金として申請に基づき上限30万円と自治会活動促進費20万円、計300万円程度となる。

Q 七尾市では生涯学習は公民館が行っているが、公民館の位置づけはどうなのか?

A 公民館はなく、組織替えで発展した形がコミュニティセンターとなっており、センターでは生涯学習推進委員を設置し、その取り組みを行っている。

Q コミュニティ協議会は法人化されているのか?

A されていない。

Q 今後の展開の考えは?

A 市への期待はあまり持たず、地域で頑張るしかないと考えている。センター職員の給与も安い中での頑張りが今日に結びついている。コミュニティ計画を進めるうえで職員の位置づけは大きく、センター職員の人材の確保が重要である。