平成30年 高岡御車山祭 【ユネスコ無形文化遺産登録 国重要有形・無形民俗文化財】

平成30年5月1日、高岡市議会議長の狩野安郎氏より、

同じユネスコ無形文化遺産を縁とし、御車山祭にご招待いただきました。

 

伝統を守る高岡の素晴らしさを再認識できる高岡御車山祭。

高岡御車山は1588年、

豊臣秀吉が、後陽成天皇を聚楽第(じゅらくだい)に迎え奉る際に使用した御所車を、

前田利家公が拝領し、前田利長公が1609年に高岡城を築くにあたり、

町民に与えられたのが始まりと伝えられています。

 

御車山は御所車に鉾を立てた特殊なものです。

高岡町民の心意気と財力に支えられ、

格式も高く、高岡の金工、漆工、染織等の

優れた工芸技術の装飾が車輪や高欄、長押(なげし)等に施された

日本でも屈指の華やかな山車(やま)です。

高岡が誇る歴史と文化の素晴らしさを感じました。

 

「高岡御車山祭の御車山行事」は、

京都市の「京都祇園祭の山鉾行事」

岐阜県高山市の「高山祭の屋台行事」

などと同じように、

国の重要有形民俗文化財・無形民俗文化財の両方に指定されています。

 

高岡市とは、北陸新幹線開業の際にお互いの市が協力して行く事や、

同じユネスコ無形文化遺産(山・鉾・屋台行事)であることなど、

今後協力し合うパートナーとして、

交流人口の拡大や経済発展に取り組んで行きたいものです。

 

七尾市の青柏祭が、5月3日~5月5日まで開催される事の案内をし、

狩野議長と両市の今後益々の交流と協力を確認してきました。